2026.03.13
公演記録:白鳥の湖(2026年3月13日)
Category:information
【公演日】
2026年3月13日
【演目】
白鳥の湖(全4幕)
【配役】
パ・ド・トロワ / 4羽の白鳥
作品紹介:白鳥の湖
チャイコフスキーの三大バレエの一つであり、
クラシック・バレエの代名詞とも言える不朽の名作です。
悪魔ロットバルトの呪いによって白鳥の姿に変えられたオデット姫と、
彼女に愛を誓うジークフリート王子の物語を描いています。
第2幕や第4幕における湖畔での白鳥たちによる
幻想的な群舞(コール・ド・バレエ)は、
バレエ史上最も美しい場面の一つとされています。
4羽の白鳥という役どころ
第2幕で踊られる「4羽の白鳥の踊り(小さな白鳥の踊り)」は、
白鳥の湖の中でも特に有名で人気のある場面のひとつです。
4人のダンサーが手をつないだまま、
細かく速いステップで一糸乱れぬ踊りを披露します。
技術力と、4人の息の合った完璧なシンクロナイゼーションが求められる、
非常に見応えのある役どころです。
パ・ド・トロワという役どころ
オレンジ色の華やかな衣装で踊られているのは、
第1幕の王子の成人を祝う宴の場面で踊られる
「パ・ド・トロワ(3人の踊り)」です。
女性2名と男性1名で踊るこの祝祭の踊りは、
それぞれに見せ場となる高度なソロ(バリエーション)があり、
ジャンプや回転などの華やかなテクニックと、
祝宴にふさわしい明るく優雅な表現力が求められる、
見応えのある重要な役どころです。
道化(宮廷のエンターテイナー)と絡む演出もよく見られます。
今回の衣装について
パ・ド・トロワでは、オレンジと赤を基調とし、
鮮やかなグラデーションが美しいスカートと、
袖のふんわりとしたデザインの非常に華やかで
気品のある衣装を着用されています。
道化(パープルとレッドの衣装)とのコントラストや、
祝祭の場にぴったりの明るい色彩が舞台上で美しく映えています。




