2026.03.15
公演記録:こうもり(2026年3月15日)
Category:information
【公演日】
2026年3月15日
【演目】
オペレッタ「こうもり」(全3幕)
【配役】
舞踏会の客 / ダンサー
作品紹介:こうもり
ヨハン・シュトラウス2世による「オペレッタの最高傑作」と
称される作品です。
大晦日の晩、ウィーン近郊を舞台に、
過去のいたずらの決着をつけるべく仕掛けられた「復讐劇」が、
華やかな舞踏会を舞台にコミカルに描かれます。
美しいワルツやポルカが全編に溢れ、
シャンパンの泡のように弾ける軽快な音楽と
ユーモアが魅力の祝祭的な演目です。
舞踏会の客/ダンサーという役どころ
物語の核となる第2幕、
オルロフスキー公爵邸での豪華絢爛な舞踏会の場面に登場します。
この場面では、華やかなダンスとともに、
主役たちの恋の駆け引きや騒動が繰り広げられます。
単なる背景としての参加ではなく、
当時のウィーンの社交界を象徴する優雅な身のこなしが求められ、
しばしばプロのダンサーによるバレエの挿入曲
(「雷鳴と稲妻」ポルカやワルツなど)で見せ場が用意される、
舞台を華やかに彩る重要な役割です。
今回の衣装について
黒を基調としたシックで非常にエレガントなドレス姿が印象的です。
胸元や身頃にあしらわれた繊細な銀の刺繍とストーンの輝きが、
夜の舞踏会にふさわしい高級感を醸し出しています。
また、大きな羽の髪飾り(ヘッドドレス)や黒の扇は、
社交界の貴婦人としての気品とミステリアスな魅力を引き立て、
舞台の赤いカーテンや豪華なセットの中で美しく際立っています。





