2023.07.18

バレエ団での配役について

毎年上演されるクラシックバレエの作品が7-8作品ほどあります。その中で群舞(大勢で踊るパート)の配役や踊る場所は毎回変わるのではなく、最初に配役されたもので基本的には固定されます。その方が2年目や3年目に覚え直す必要が無いですし磨きに時間を費やすことが出来るので。そもそも、リハーサル回数が2、3回なので毎回変えていたら間に合わないですね。その他ソリスト(1人や少人数のパート)の配役は監督の意向によって新しいダンサーに機会を与えたりします。どちらにしても、毎回誰か怪我や病気で前回のメンバー全員が揃っている事は少ないので公演の1週間ほど前に全員召集されて配役し直します。わたしのバレエ団は団員が多くないので、1公演で1人が5パート踊ることも少なくないです。